松本博文のルポ。
良い本だと思う。
バランスよく様々な要素が交錯した電王戦を、うまく黎明期のエピソードをカットバックで
入れながらまとめている。
ponanza開発者の山本一成にべったり寄りすぎて、その距離感だけは受け入れられなかった。
婚約者の藍さんだけ下の名前でずっと表記していたのも。
他のプレイヤーとの節度ある態度を山本さんに対しても取ってくれれば満点だと思いました。
タイミング的に入らなかったのか、森下の年末の奮闘にもしっかり触れてほしかったなあ。
良い本だと思う。
バランスよく様々な要素が交錯した電王戦を、うまく黎明期のエピソードをカットバックで
入れながらまとめている。
ponanza開発者の山本一成にべったり寄りすぎて、その距離感だけは受け入れられなかった。
婚約者の藍さんだけ下の名前でずっと表記していたのも。
他のプレイヤーとの節度ある態度を山本さんに対しても取ってくれれば満点だと思いました。
タイミング的に入らなかったのか、森下の年末の奮闘にもしっかり触れてほしかったなあ。