うまく自分の棚卸をする時間がとれないまま、
時間が流れている。

走りながら考えるためには
十分ゆっくり走るか、
考えられるようになるまでひたすら走るというアプローチがある。
俺は後者が好きだ。

しかし苦しいぞ、これ。

それでも走る。
今年一年やってまだ苦しければもう一年、たかが一年がなんだ、
向こうが嫌になるまでやってやる。

で、向こうて誰やねん、という話はある。