専門用語、という意味でジャンゴー、ジャンゴーと書いてみたのだが、
ジャンゴーといえばジャングルのことを田原俊彦風に読んでいる音であり、
微妙にフィットしないなあ、ゴージャン?ゴーギャン?あ、ゴーギャン!
とてえらいフィットしたわあ、よかったよかったゴーギャンやわ、
て画家やん!
などと頭ん中で騒いでいたら、
頭ん中のNIKEさんが
「それジャーゴンやがな。」
と冷静に突っ込んでくれて、すごく恥ずかしかった。

ジャーゴンですよ、ジャーゴン。