伊坂幸太郎の小説。

読み終えた。
夏、が俺にとってはクライマックスで秋・冬で緩やかな収束という感じ。
実に緩やか。

今目標にしている人が、西嶋と話し方がすごく似ていることに気づいて、
会社でそれを伝えたら、その先輩も砂漠を読んでいて、
それを聞いていたハンサムな後輩も砂漠を読んでおり、
「怒りサミットだ!」とか
「それを聞いた北海道人が今大挙して南下してきてますよ。」
などとジョークをいいあって楽しんだ。

なんてこと、あるわけない。
と、思うじゃん。