朝早く起きるための100の方法

世界を手のひらサイズに切り取ります。

August 2013

悠風の成長543

交渉をするようになってきました。

先日サマーソニックに妻と二人で出かけるにあたり、
おばあちゃんとお留守番をしててくださいとお願いしたところ、
「ららぽーとのほんやさんとイケアのアイシュ」
と要求されました。

末恐ろしい。
モノポリーとかカタンのチャンピオンになってくれないかな。 

悠風の成長542

悠風がとーしょーかんから昨日一人で帰ってきました。
初めて。

妻と二人でとーしょーかんに行って、
おばけの絵本を読んでる悠風先生を妻が離れた時に、
悠風先生は「ママはおうちに帰った」と判断し、
預けていたスケーターに乗って帰ったそうです。

悠風がいないことに気付いた妻は慌てて帰宅したところ、悠風は取り乱すでもなく
「まーまー。」
と鍵の開いていないおうちに呼び掛けていたそうです。

成長しますなあ。

孤独の太陽

桑田佳佑のアルバム。
高校の時から自分の人生の半分以上このアルバムを聴いているが、全く古びない。
時の洗礼に耐えた名盤である。
古びないのは俺が桑田佳佑のことを愛してやまないからか、このアルバムが客観的に見て素晴らしいからか。
判断できないほど俺に馴染んでいることは確かだ。
ジャケットの裏の写真は何度も模写したし、顔真似もした。
そんなことを懐かしく思い出す。 

悠風の成長541

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夜の水族館に行ってきました。
特に夜ならではみたいな演出はなく、拍子抜け。
見れない水槽も結構あって、普段の水族館が見辛くなっただけな印象。

悠風は普段よりさらにあっさり水槽を通りすぎ、途中からはごはん食べるの!と怒りだす始末。
妻は久しぶりの水族館だったので、ちょっと素敵なものをと思ったんですが。

悠風の関心はお子さまランチとタコとエスカレーターでした。

外に出ると観覧車がきれい。
悠風の猛反対で乗れませんでしたが。

グラスホッパー

伊坂幸太郎の小説。
妻に「それよく読んでるよね。」と言われたがそれほどでもない。
砂漠、モダンタイムスの方が好みだし、バイバイブラックバードもグラスホッパーの上位にくるだろう。

それでも俺がこれを時々読み返すのは悪い奴を悪いまま書いてあるからだと思う。
近いようで近くない距離を保っていてそれが心地よい。

悠風の成長540

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悠風、一生に会う。
モリーの息子一生に会ってきました。
これからどこで彼らの人生が交わるか楽しみです。

ヒガシさん、モリー、一生くん、ありがとうございました。

悠風の成長539

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鶴見緑地でたまたまおうまさんに遭遇。
乗せてもらおうと思いましたが4歳からとのこと。
「ほぼ4歳ですよ?」
と言ってみたけど苦笑いを誘っただけでした。

連れてきてくれたあやこ、こーたさん、いぶきくんに感謝。

悠風の成長538

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妻が悠風先生に
「『し』ならそろそろ書けるだろー。『し』を書いてみてください。」
とお願いしたところ
「『つ』はどう?」
と逆提案されたそうです。
ノーと言わないあたりが営業向きですね。

で、書いた作品です。
下から上に書いたようです。

悠風の成長537

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海遊館に行ってきましたよ。

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じんべいさんもいたし

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マンタもサービスしてくれたし

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マンボウさんもいたし、
サメさんに触ったり
種々の美しいクラゲも見れたのですが
悠風はエスカレーターに夢中。
いつも期待の斜め上。

悠風の成長536

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からかさおばけー

になりきった悠風先生。
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