朝早く起きるための100の方法

世界を手のひらサイズに切り取ります。

March 2012

GRHシーズン10その11

明日さいたまシティマラソン。
今日最後の調整。
歩き3分
走り23分(4km 累計86km)
歩き3分

体が走ることを拒否している。
明日はなだめてすかしながら走ることになるだろう。

あくまで本番は12月、その前は4月のなまず。
明日はまず完走、次に2時間切り。

悠風の成長298

ゆーふー、だれがいちばん好き?

ばーちゃん!

ん?ままは?

ママ好きー

じゃあパパは?

パパ好きー

じゃあ一番好きなのは?

ばーちゃん!


精進します。

悠風の成長297

なんかトイレの前でごそごそしとんな、と思ったら泣き声。
「まっくら!まっくらよ!」
と叫びながら泣いてます。
声の方に行くと悠風がいません。

どんどん扉を叩く音。
トイレのドアを開けると泣きながら悠風が飛び出してきて、しがみついてきました。

トイレの暗闇の中で彼は何に出会ったんだろうか。

「あの日」からぼくが考えている「正しさ」について

高橋源一郎の本。
震災があって、数日後に高橋源一郎のtwitterをフォローし始めた。
彼の言葉に触れることで、救われたと思う瞬間が何度もあった。
世界との向きあい方がとにかく真摯で、その度を超えた真摯さが俺の麻痺した心を殴りつけて麻痺させなかった。

震災があってからのつぶやきだったり、書いた物がこの本に集められています。

自分が不真面目だからか、真面目な人にはどうにもかなわないなあと思います。 
そんな僕の友達には真面目な人が多いです。

蒼氓

山下達郎の曲。

中学生のある時期、この曲をテープで繰り返し聴いていた。
泣かんばかりになりながら。
今聴いても古くない。 
すごく良い曲、すごく好きな曲はカラオケで歌えないんだよな。 

順位戦C級2組

全勝が三人はすごい。
デッドヒートを息が詰まるような思いをしながら駆け抜けた三人と、届かなかった一人を称賛したい。
今日の中村太地と菅井の勝ちっぷりはカッコ良かった。
船江のよれ方も人間ぽくてよいのだけれど。

良くなってからさらに踏み込む、という勝ち方に憧れる。

今のところ俺は良くなってからずるずると落ちて、相手に抜かれないようにゴールするイメージで将棋を作っているが
(中終盤に2回くらいのミスは織り込み済み)
そういうことでは上には入らないだろうから、踏み込む練習をしていかないといかん。

悠風の成長293

番号が飛んでたみたいで。

悠風は絵をみながら

「謝ってるの」

「遊びたいの」

などとストーリーを考えるようになった。

小説家としての第一歩です。

GRHシーズン10その10

歩き3分
走り85分(14km 累計82km) 
歩き3分
ストレッチ

今日は埼玉シティハーフに向けて1時間半走る予定だった。
しかし、10kmを越えたあたりで急激に腹が減り、
12kmを越えたところで左足の裏に強い痛みが出たため、
14kmで断念。

調整で順調さを欠いているが、今週で3km程度痩せれば、
足への負担が軽減されるのでなんとかもつのではないだろうか。

痩せようと思う。

悠風の成長296



おーばーけーだーじょー、ですって

悠風の成長295



歩きながら何度も帽子を脱いだりかぶったり。
ようやくこのスタイルで落ち着きました。
ジャミロクワイみたいです。
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