朝早く起きるための100の方法

世界を手のひらサイズに切り取ります。

March 2012

水谷ーガオ・ニン

世界卓球男子準々決勝日本一シンガポールの4戦目。
感動した。
シーソーゲームの中、押し込まれたところから水谷は攻めた。
最後のポイントも2球目をストレートドライブで叩き込んだ。
気持ちの強さが伝わった。

悠風の成長309

悠風はお笑いにうるさい。
つまらないと「おしまい!」と言うし、面白ければ何度も見る。
最近のお気に入りは2700の肘の奴、COWCOW多田のギャグ、鬼ヶ島の操り人形のコント。

COWCOWなんかわかるとは思えないんだけどなあ。

白鵬―鶴竜

大阪場所優勝決定戦。

ファンが見たい大相撲というのはこういう相撲でしょう。
いやあ、いい相撲だった。
白鵬の張り差しは息が上がってたせいと、鶴竜を格下と思っていないことの表れかと思う。
土俵際に寄って行った時の攻防に妻と思わず声を出して手に汗握った。
白鵬が寄ったものの勝負を焦らなかったところ見て、スラムダンクの牧vs仙道の戦いがだぶって見えた。

白鵬はバルト戦といい、攻防のある、プロレス的な相撲を見せてくれる、金の取れる力士ですな。
相撲がガチである必要はないと思うけれど、ガチでないならしっかりとした攻防を見せてほしい。
ガチであるなら、ルールをもう少し整備して(立ち合いの合わせの問題とか、変化の問題とか。)、
 しっかりしたゲームにしてほしい。
体重制を導入するとか。

白鵬や朝青龍や貴乃花を見ていると、あれくらいが相撲という競技で最適なサイズなのかなと思うが。

オカダカズチカ―内藤哲也

IWGPヘビー級選手権試合。
オカダカズチカというのはどれほどのもんだろうか、とまだ半信半疑だったんだが、この試合をみて本物だと思った。
その場でふわっと飛びあがって、コーナーに上った内藤の顔面にドロップキックしたり、
すごい角度のDDTをモーションなしで決めたりするのも素晴らしいが、
何よりも素晴らしいのはそのスタミナと佇まいである。
あれだけ激しい試合を30分やって、最後まで笑っていられる、大きく見せるというのは本物じゃないとできない。
外道が本物本物と言っていたがウソじゃない。

中邑と試合する姿がみたい。

悠風の成長308





アスレチックもなんとかできるように。

公園であった女性、全てに声をかけてました。

悠風の成長307





滑り台がすごくうまくなりました。

悠風の成長306

絵本を読み聞かせてやろうとすると、悠風が状況を教えてくれるようになりました。

パパが寝ています、とか、ハンバーグを食べてまーす、とか。
勉強になります。

GRHシーズン10その15

来週に迫った本番「吉川なまずの里マラソン」に備えて今日も今日とて。

歩き3分
走り44分(約8km 累計 136.5km)
歩き3分
ストレッチ

昨日のダメージが残ってたり、風が強かったり、クルマ通りが多かったりで大変だったが、なんとか。
気持ちを鍛えた一日。

悠風の成長305

朝着替えをぐずる悠風を妻と二人がかりで着替えさせていたところ、
悠風は身をよじって抵抗しながら
「へるぷ!へるぷよ!」
と叫びました。
笑って脱力しちゃいましたが、英語教師の妻はすかさず
「HELP!YUFU, HELP!」
と指導しました。
すぐに悠風も直したので、テムズ川で溺れても大丈夫だと思います。

GRHシーズン10その14

妻が3ヶ月でマラソン完走、的な本を買ってくれた。
ちらっと読んだか中身はハード。
近道はないね。

歩き3分
走り84分(推定14km  累計 128.5km)
歩き3分
ストレッチ

県道葛飾吉川松伏線が開通したので、そこをみて回る感じで。
田んぼ道なんかも走って楽しかった。
客観的には迷子でも、走ってる限りはトレーニング。
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