朝早く起きるための100の方法

世界を手のひらサイズに切り取ります。

April 2009

競馬

俺が競馬を好きになったのは、実況でしびれてしまったからだ。
その実況をしていたのが、三宅アナウンサーだと今日わかった。
鳥肌が立つほどの実況をいくつも。
いい時代に競馬と出会ったと思う。

スカート

スネオヘアーの「スカート」。
前から好きだけど、このグルーブ感、疾走感はたまらん。
声に強さがないのに、これが出るのはすごい。
いつもちょっと泣きそうになってしまうのです。

「ワルツ」は本当によくできてると思うんだけど、今は泣けない。

職団戦

俺の参加したチームは途中で負け。
しかも決勝タイムリーを打たれたのは俺。
もう少し大人にならなければ。

オジーの参加したチームも、シンジの参加したチームも優勝!
素晴らしい。
勝つのは本当に偉いのに、二人もそれを達成するなんて!

将棋連盟はもっとファンサービスを考えないとつぶれると思う。
会場に棋士が来て、固まって内輪話をしているだけで、
成り立つ時代じゃないでしょう。

エレファントカシマシ

最近また頑張り始めているようで、うれしい。
後輩がフットサルを断って、ライブに行くというので行先を体に訊いたところ
「エレカシっす。」
と俺の反応をうかがうような顔。
知ってるっちゅーねん。

久しぶりにPVを漁って聴いているのだが、ええなあ。
帰り道、大きな声で歌っているのだが、ええなあ。
新曲もきこ。

場の支配

フットサルに新しいメンバーを何人も迎えて、幹事としてはドキドキであった。
こういう時に大人が新メンバーであれば、きちりと空気を読んで合わせてくるのだが、入社2年目3年目といえば自らを振り返るにお子様である。
案の定接触プレーが増え、美学ゼロのロングシュート、というか必ず相手に当たる全力シュートが増え、大人のボルテージが上がってしまった。
予想された事態だったので、大人にも子供にも注意を与え、積極的に笑いを作りに行くなど、対応をしたのだがもう少しでけが人が出るところであった。
結果的には楽しかったねー、なんつって。
まだ一座建立にいたらず。

俺の場の支配もまだまだである。
もっと自在にエンペラータイムを使えないと。

投票

雑兵日記PREMIERの月間投票が大詰めである。
まだの人、是非。

投票のお願い、とりまとめ、等をやってると非常におもしろい。
十人十色、気付かない魅力がいろいろと。

作品に負けず劣らず投票も気合入ってます。

子ほめ

桂枝雀の子ほめ。

うまいなあ。

「おまはんはとことんまで行くやろ。」
「おまはんはおもたことぱっと口に出す。頭ん中で二三べん回してから口に出せぃ。」

桜稲荷

昨日午前と午後の間に休みがほとんどなく、
外出先から戻ってきたらすぐに社内で打ち合わせ、
という状態だったが俺は昼食を大事にする男、
なにか短時間でシュッといけてしかもちょっとうれしい、
てなものはないかと品川駅を歩いていたところ、
鮨屋のテイクアウトで桜稲荷というのを見かけてすぐ買った。

稲荷ずしの中に桜の塩漬けが入っているのである。

午後はそれだけで頑張れた気がする。

精神的に向上心がないものはバカだ。

この文は高校の時に何度も読んだ覚えがある。
俺、この言葉好きだったな。
一応、今も向上心はある、と思う。

この言葉に感銘を受けていた自分に感銘を受ける今の自分。

こころ

夏目漱石の「こころ」を改めて読んでいる。
30歳にして読み直すと考えるところが多い。
漱石が文豪というのがいま一つ理解できていなかったが今なら言える。
漱石は天才だ。
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