朝早く起きるための100の方法

世界を手のひらサイズに切り取ります。

October 2008

赤いダイヤ

まだ読み途中なのだが、面白い。
郷田が先崎に借りに来て、
返しに来た時におもしろいじゃないか、
といっただけのことはある。
おもしろい、てのは本当に難しい概念だ。

いきものがかり

彼女らは今は懐かしいサーフィスの匂いがします。
昔の曲をカバーすればいいんじゃないかしら。

早上がり

普段より早く上がれた。
筋トレをして、走ってみた。
久々だったので慎重に、20分ほど。
気持ちいい。

ヒミズの彼の気持がわかる。

サッカーの解説2

「日本にとっていやな相手ですねー、独特のリズムがありますからね。」
といわれる中東の国。
「日本の苦手とするヨーロッパスタイル。」
といわれる元ソ連の国々。
「進境著しく、一発の怖さがある。」
といわれる東南アジアの国々。
「日本戦になると普段の倍は力を出す。」
といわれる東アジアの国々。

どこやったら勝てるねん。
得意な相手のスタイルはないんかい。

サッカーの解説

後半20分を過ぎていい勝負だと、
プレーの合間合間に
「次の一点が非常に大きな意味を持ってきます。」的なコメントが必ず入る。

一点が重要でないサッカーなんてどこの世界にあるんだ。

早寝早起き腹筋腕立てジョギング

を再開しようかと思う。
早寝早起きは妻と生活のリズムを合わせようと思って。
どうせ夜起きてても大したこと出来ないし。

腹筋腕立てジョギングは同期がそれを再開したらしく、なんかシャープでかっこよくなっているのを見たので。
やりますよ。
やりゃいいんでしょ。

とりあえず今日はジョギング以外で勘弁してください。

無駄

柳家小三治が
「無駄なものをそぎ落とす」
「自分以上のものを出そうとしない」
と言っている。
今の俺は無駄なものだらけだ。

小三治も昔は自分以上のものを何とか出そうとした無駄だらけの人だったと思いたい。

片付け

今日は休みを取って、一日家にいた。

国会答弁が意外に面白かったとか、本をよく読めたのは収穫であったが、
しょうもない一日ともいえる。
ではどのような一日がしょうもなくないかと問われると答えにつまる。
三十になる前にそれが見つけたいものである。

家中の本を片付けた。
ブックオフ箱を作り、そこに本を入れていく。
躊躇なく入れられる本、迷いながら入れる本。
断腸の思いで入れる本、てのは入れなくていいと気付いて心の重しが取れた。

同期結婚

中一日で同期の結婚が続いた。
今度は千葉仲間。
新郎は普段から大きな奴なのだが、今日はさらに頼もしく見えた。
新婦がさばけた感じの人で良いパーティーになった。
おめでとう!

パーティーの終りに
「ゆーすけ!大きくなれよ!」
と野次を飛ばしたら受けた。
それを司会が拾って
「さあ、今後ゆーすけ君は大きくなるのか!」
と煽ったのでまた受けた。

できる奴っているもんですな。

似てる?

俺は誰に似てるとよく言われるか。

子供の頃は東尾修に似てると言われたことがあった。

高校に入ってからは桑田ケースケと言われることが多かった。

他にもあったかしら。

最近は桑田さんとケンドーコバヤシが半々です。

何か悲しいです。
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