朝早く起きるための100の方法

世界を手のひらサイズに切り取ります。

April 2008

すげえ

周りの奴が偉大に見えて、
それに引き替え僕は私は俺はあちきは、
と凹んでいる生徒が割と多かった。

周りの奴も君のことをそう見ている、
と教えてやることの大切さ。

勉強、勉強。

手ぐすね

「待ってたよ。よく帰ってきたな。」
「いない間大変だったんだぞ。」
「あれ?老けた新入社員だなあ。」
「研修はハガリちゃんじゃなくてもできるけど、こっちはできないんだからね。」
「先生はバッチリだった?」
「一生先生やった方がいいんじゃないの?」

などと手荒い歓迎。

春先の一週間、法人をやってる人間にとっては致命的なロスに思える。
頑張って取り戻さなくては。

あ、「頑張って」てどういう意味?と詰問していた身としては
1.身を粉にして
2.仕事を断らず
3.納期を前倒しして
4.明るく
仕事をすることです。

身を粉にして、てなんやねん。

気合

あの白いマットのジャングルに戻る日が来るとは。

こわい。
行かなくてはならない。
こわい。
受け身を取らなくてはならない。
こわい。

せーぜーどーどーとやるしかない。

将棋の時間

今日は会社を代表して職団戦へ。
B級での出場だったが、3位に入った。
偉いねえ。
来期はA級である。

俺?もちろん3-1(一回戦シード)でその一敗が決勝点になりましたとも。
それが、エースですから。

それにしてもB級でも強いなあ。

先生後遺症

森羅万象、何を見ても「生徒に教えるようなちょっといい話」にまとめてしまう。

これは非常に危険だ。

丸くなってしまう。

H20年度研修成果

先生→号泣
生徒→号泣

先生が一番成長したのではなかろうか。

缶詰

これから新宿と仙川の往復生活に入ります。
木曜日に帰ります。

花見

研修センターでの新人研修。
自分が研修生だった時からもう三年も経った。
ものすごい勢いで桜が散っていて、
ピンクの滝だった。
ああ、死ぬなら春だな、と毎年思う。
こんなことはなかなか教えてあげられないけど、
ほんとはこんな話の方がしたい。

先生

僕は君たちに正解を教えるつもりはない。
僕が今まで経験してきた中でベストだと判断していることについて語る。
ただで教えてあげるので、うまく活用してください。

明日

新入社員研修の担任に変身します。
すでにやや緊張。
先生ではなく、インストラクターとして、
ともに成長していけるお兄さんとして
頑張りたいと思います。

というようなことを考えている時点で、
なんかいけてないけど。

パッションとストロングスタイルだけを
鞄につめて寝ます。
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