朝早く起きるための100の方法

世界を手のひらサイズに切り取ります。

November 2007

SIP

医者をやっている友達に
「外科的措置で全身のコリをほぐせないものか」
と相談したところ、
「そんなもんはない。」
と一蹴された。
善後策をきいたところ
「ストレッチと湿布やな。」
と簡潔に言われた。
半信半疑ながら首の付け根に湿布を貼って寝ると
翌朝肩が随分楽だ。

マッサージとか行ってないでさっさときけばよかった。

もちはもちやですな。

後輩

会社のルーキー(二個下)は一緒くたにされ、あまり評判が芳しくない。
まあ、いつも固まってるからね。
評判は評判であって、実際どうなのか知りたく思い、またせっかく
その7人を3-4に分けて、先週一緒に昼飯を食った。
今日「ありがとなー。」とメールしたら
7人7様のメールが返ってきた。
なかなかよろしい。
それに返信をして。

評判が悪いのは誰も教えてないからかもしれない。

俺もしっかりしなくては。

吉川の風

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こんばんは。
今日は僕の愛車を紹介します。
これです!
というほどのものではないですが、週に一度ペースでこれに乗るのが楽しみです。
今はまだ基本動作を確認しながら、慎重に乗っています。
来年の今頃はどこまで行ってるんだろう。

将棋

最近妻と将棋をしている。
歩と飛車角以外落として指しているが(俺にも攻撃の自由を!)ちょっとアドバイスすると負ける感じになってきた。
20歳を越えてから将棋を覚えるのは並大抵の苦労ではないだろう。
同じことを俺はできるだろうか。

将棋部の有志が結婚祝いで贈ってくれた将棋盤としんじのくれた駒が活躍している。
妻がどこで将棋モチベを拾ってきたかは定かではないが、一生一緒に楽しめればよいと思う。

それにしても俺は良い先生ではないなあとつくづく思うね。

手の合う人

会社の同期でこの男こそは!と思っている奴がいて、久しぶりに話をしてきた。
「手の合う相手」という表現がぴったりである。
ボケのその先を読みあう攻防をしてきた相手で、お互い久々だったのでそこまではいたらず。
ストレッチみたいな感じ。
あ、ここ随分使ってなかったなあみたいな。

月一くらいで話をしなければ。

ダルビ

だるい時に「ちょだるびー」などと言って笑ってた俺であるが、日本シリーズは興味を持ってみていた。
一戦目、ダルビがお立ち台で
「札幌で優勝を決めたいです。」的なことを言った。
二連勝で優勝が決まるならそんなことを言うのもいいが、最低二回負けなければ実現しないことを望むというのはあまりになめすぎだろう。
中日ドラポンズがそれで発奮したかどうかはわからないが、俺ならおだやかじゃないね。

近鉄―巨人の日本シリーズの加藤みたいだなあ、と思ってたら負けおった。
謙虚さ大事ね。
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