悠風のなぜなぜが止まらず。
「なんでさ、1って1なの?」
「なんで10は小さな数なのに、10個集まると100という大きな数になるの?」
「1とか2とか誰が決めたの?」 
など、答えるのに骨が折れる奴を連発され、
「難しいねー。」
などと言おうもんなら
「ああ、これ答えるのが難しいやつね。」
とわかったようなことを言うので、意地で全部答えました。

妻が
「さっきたくさん質問してたね。いいね、えらいね。」
と言って褒め、
「で、パパの言ってたことわかった?」
「うーん、半分くらい。」
ですって。
己の未熟さを思い知らされました。