長い長いG1CLIMAXが終わりました。

滾りきりました。

今年もいい試合がたくさんありました。
柴田-AJ、後藤-石井、オカダ-中邑で泣き、
矢野先生の芸術的な試合運びに腹を抱えて笑い、
カールのうまさに舌を巻き、
エルガンに目を見張るという感じでした。
また、内藤-天山戦の天山の怖さはすごかった。

トランキーロが流行語になりました。
私は内藤を肯定します。

鈴木みのるをはじめとする鈴木軍、桜庭和志の不在は寂しかったけれど、良い夏でした。
夏、終わっちゃうな。