市民プールデビューをしまして。
一回目は何をやらせても怖い怖いと言って、子ザルが親ザルにするようにずっと俺にしがみついていたのですが。
二回目は浮き輪を得て気持ちが大きくなったのか、流れるプールも滑り台もガンガン自分からやりたいやりたいと。
流れるプールでは前に体重をかけすぎて浮き輪が縦になってしまい、時々ポンデライオンみたいな状態で泳いでました。 

中学生くらいの女の子二人組に手を振って寄って行った悠風先生。
「ゆふねー、4さいだよ。いくつ?」
「14歳。」
「わかいねー。」 
という謎の仕掛けが炸裂。
女子中学生の爆笑を誘っていました。