吉川が誇る名店シャルメにて俺の誕生日を祝うランチを頂きました。
お店の人は家族の誕生日を覚えていてくれて、先週友達が来たので行った折には
頼んでいないのに悠風のバースデープレートを出してくれ、ハッピーバースデーを歌ってくれました。
昨日は妻と二人で行ったのだけれど、何も言わずとも「お誕生日ですよね。」と言われ、
いろいろとサービスしてもらいました。
もちろんいつも通り料理もおいしかった!
悠吾さんのバースデープレートをいただいて、みんなにハッピーバースデーを歌ってもらい、ご機嫌ちゃんの俺。
隣の席の老紳士、老婦人が話しかけてくれて、
「おいくつになったの?34?あら若いわね。私も昔34だったときがあるのよ。」
なんて。
で、妻に
「彼女さんはおいくつなんですか?」
と。
「彼女じゃなくて、妻なんですよ。」
「へええ。」
お店を出たあと、
「元カノです。」
「ああ、元カノと一緒に歩いてますな。じゃあ、俺元カレ。」
「元カレと一緒に歩いてます。」
「元カノと同棲してます。」
などと話していました。
そういえば彼女じゃなくなってもう5年も経つんですな。
お店の人は家族の誕生日を覚えていてくれて、先週友達が来たので行った折には
頼んでいないのに悠風のバースデープレートを出してくれ、ハッピーバースデーを歌ってくれました。
昨日は妻と二人で行ったのだけれど、何も言わずとも「お誕生日ですよね。」と言われ、
いろいろとサービスしてもらいました。
もちろんいつも通り料理もおいしかった!
悠吾さんのバースデープレートをいただいて、みんなにハッピーバースデーを歌ってもらい、ご機嫌ちゃんの俺。
隣の席の老紳士、老婦人が話しかけてくれて、
「おいくつになったの?34?あら若いわね。私も昔34だったときがあるのよ。」
なんて。
で、妻に
「彼女さんはおいくつなんですか?」
と。
「彼女じゃなくて、妻なんですよ。」
「へええ。」
お店を出たあと、
「元カノです。」
「ああ、元カノと一緒に歩いてますな。じゃあ、俺元カレ。」
「元カレと一緒に歩いてます。」
「元カノと同棲してます。」
などと話していました。
そういえば彼女じゃなくなってもう5年も経つんですな。