ヘルパンギーナに苦しむ悠風隊長ですが、そんな状況でも町内の平和を守ります。

寝静まった町を少しつまらなそうにパトロールしていた隊長があるものを見つけて喜びました。

雲間に隠れた三日月です。

顔を出すたに
「とぅ、とぅ、た!」
と指差して教えてくれます。

そして僕の手を取って月に向かって差し出します。

ごめんね、お月様取れないよ、と謝るとそんなことは知ってるという風情でまた月を見るのでした。