村上春樹が訳したレイモンド・チャンドラーの小説。

二度読んだのだが、急に読みたくなって三回目。
三日で読んだ。
わかりあえないのだけどわかりあっている人たち。
素敵なのに最低な人たち。

面白過ぎる。