昨日カラオケに行った。
後輩やら同期やらが歌がうまくなっていて驚いた。
一人カラオケというのも効果があるもんであるな。

カラオケの機械に精密採点という機能がついていて、
ゲームの達人である我々がそれを受けて立たないわけがなく、
テクニカルエレメントであるところの
「音程」
「しゃくり」
「ビブラート」
の数値を上げることに血道をあげたのだ。

しゃくりの定義を後輩が調べ教えてくれてから、
しゃくりレス、しゃくりフリーだった俺が、
しゃくり30回を超えるシャクリンに変わった。
急に。

びっくりした。