いつも楽しそうにしている人でありたいと思う。
かっこいいとか、仕事できるとか、賢いとか(これはちょっとほしいかも)、
やさしいとか(やましいとかやらしいとか)、鋭いとか、
そういうのはもういいから。
もう、とか言ってるけど「前からほしかったがあきらめた」わけでも
「この類のことは言われ慣れている」わけでもない。
おそろしいね、日本語。

まあ、このようなことよりも「楽しそうな人」であることに憧れる。
楽しい人かどうかはまた別で。
楽しい人ってのは資質の問題もあるし、技術的な面で解明されていない部分が大きい領域だ。
楽しそうにする技術は白日のもとにさらされているのかと言われれば、そうでもないかもしれない。
「たのしいぜー!」
と叫んでいる悲愴な人、いる気がする。
間違っちゃっているんだが。

HAPPY=
H ハガリ
A アホだが
P ポジティブで
P パッションあふれる
Y ユーゴ
であることを忘れなければ、大抵楽しそうに見えるように思う。
俺の場合。