朝早く起きるための100の方法

世界を手のひらサイズに切り取ります。

May 2012

GRHシーズン11その6

今日は義母に来ていただいてじっくり走れまして。
時計を外して走ってきました。

歩き 適宜
走り 10.3km
歩き 少々
ストレッチ 念入り

風が強くて閉口したし、
犬に追いかけられたりしたけど、
私は元気です。

ダービー

なかなかのレースだった。
ゴールドシップが後ろから行って外を回ったのが解せなかった。
トーセンがしたような競馬ができればあるいは・・・

ディープブリランテは上手く乗った。
勝ったから上手い、というのも真実ですが。
岩田は眉毛の位置が変ですが、馬上で涙する姿はかっこよかった。

悠風の成長335



だいぶ前からですが、彼は自分でDVDを選び、テレビ台をよじ登り、手がやっと届くところにあるプレイヤーに突っ込んで、一人でDVDを見ています。



そして全てのDVDのラベルと内容が、紐付いています。
DVDの内容を説明する悠風先生。

かけほー

昨日スマフォをギャラクシーノートにした。
それに付随して、エリアによるがデータ通信速度が非常に速くなり、さらにドコモケータイ相手の通話はカケホーダイになった。
さりとて、あんまり電話しないのだが。

GRHシーズン11その5

今日も今日とて。
歩き 4分
走り 40分(7km)
歩き 5分
ストレッチ

少しずつ距離を延ばす。
このペースで走れるならフルマラソンで4時間を切れる。
まあ、気長に。

コミュニケーションの暗部

時間潰しにする質問「趣味は何?」の恐ろしさを知らない人が多くて困る。

俺が休みの日にしていることを振り返ると、大半の時間本を読んでいて(部屋から部屋の移動のような細かい隙間時間でも本を手放さない)、 たまに走ったり、将棋をしたり、このようにブログを書いたり、料理をしたり、そうそう、園芸をしたり(いつか「土いじり」と言ってみたい。)と意外に忙しいのである。
家族が寝静まった夜には落語を聞いたり、プロレスを見たりするのも大好きだ。
競馬のG1はほぼ欠かさずに見ているし、 最近はちっともやってないがフットサルだって大好きだ。
サッカーの試合もぶつかれば必ず見るし。
ほんとは映画も好きだし、音楽のフェスにも行きたい。
趣味に忙殺されている感じすらある。

履歴書などの「趣味・特技」の欄に書けるような趣味はないが、それぞれについてそれなりに思い入れやエピソードがあって、時間がもらえるなら30分ずつは話すことがある。
ブログを書くにしたって4つやってるとか、そのうち一つは数人で当番回して書いているというのはかなり珍しいだろう。 (雑兵日記PREMIER )
将棋だって団体戦に出てるというと驚かれるし、全国に散っている仲間とネットでリーグ戦をやっていると言うとさらに驚かれる。
あと、これは人に言ったことはないが、
本だって並行して四冊くらい読んでいて、台所、トイレ、寝室、居間のどこにいてもすぐに読めるようになっている、というと「それはただ散らかってるだけだろう。」と言われる。
走るのもこの重さでダイエットを目的にせず走っている人間はかなり珍しいだろう。
レースも体重別で開催してくれたらおれはかなり上位にいく自信がある。
お前ら同じ斤量背負って走ってみろ!と夭逝したテンポイントに感情移入しながら走ってる人はそう多くないだろう。
プロレスや落語は言うに及ばないだろう。
料理だって今日も新しい料理を作った。
毎日花に水もあげている。
花に水、人に心。

趣味・特技の欄は俺には狭すぎるし、枠が狭いがために上記の内何かを趣味とし、何かをそこから外すのは非常に忍びない。
どれも俺の人生を豊かにしている。
稀に聞かれる「趣味は何ですか?」の問いほど危ないものはない。
こちとらどれを選んだって30分はしゃべる用意があるのである。
これで相手が往年のブラックバタフライ蝶野正洋のような受けの名手だった場合、五時に始まった趣味談義が終電を逃してもまだ終わらないようなことになるのである。
さらに恐ろしいことに、相手も趣味を語らせたら長い病である可能性も否定できない。
コミュニケーションというのはそのような暗部を幾つも抱えながら成立している奇跡であることを忘れないように生きていきたいと思う。

新趣味



トマトのトマトン



ガーベラのガベラン



レモンパームのンパ



ポトスライムのぽっくん



虎の尾の生き残りマービン・トラン

今度から趣味を訊かれたら

園芸、ですかね?と答えようか。

悠風の成長334




沖縄物産の店先で。

これなあに?

と聞いたら

おおかみ!!

と即答されました。

想像以上に語彙が広がっています。

悠風の成長333



いささか旧聞に属しますが、
悠風先生の文学的表現をご紹介致します。

月を見て。

「お月さますいすいと泳いでいるよ。」

二歳にしてこのポテンシャル。
大切に育てなければ。

悠風の成長332



ブランコを楽しむ悠風先生。

だいぶ上手になりました。
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