朝早く起きるための100の方法

世界を手のひらサイズに切り取ります。

完全毎日更新マニュアル

ドリコムの社員のように、四人の人にブログを始めるように勧めた。
毎日書け、しょうもないことでもいいから書け、とはっぱをかけ、
引きずられるように俺も毎日ではないけれどある程度の更新頻度を保っている。
ネタがないから、という理由で書くことを拒否されそうなので、ブログを毎日書けるマニュアルを考えてみた。

1文目→今日は面白かったか面白くなかったか、を書く。
2文目→それは○○のせいだ、と書く
3文目→気が向けばその理由をどうぞ。なければないでいい。

この形であれば、書くことは発想しやすいし、二文でよいという気軽さがある。

しかし。

いまだ使用例なし。

心の優しい人、使ってみて、報告をください。

マリー・アントワネット

楽しみにしていたので、公開初日に観に行った。
ヴァージンスーサイドの美しくてスタイリッシュな印象が残っていたので。
レイトショーは1,000円で観れるので嬉しい。
結構人が入っていて、おお同志よ!というフィーリング。

でも観た後は、おーどうしよ!というフィーリングだった。
ひどい映画だ。
キルステン・ダンストファンにはたまらんかもしれんけど。

エンドロールが流れ始めた瞬間の館内のざわめきときたら。

典型

バスに乗ろうと走っていた若い女が、
バス停の手前の段で履いていた靴がすぽっと脱げ、
その隙にバスは出てしまったので
それを呆然と眺めているところに出くわした。

右手にハイヒールをにぎりしめて。

短歌

会社に行くまでに、必ず渡らなければならない川がある。
小学校の頃、川の向こうに行くことなんて、あんまりなかった。
川の向こうは別の国で、だから僕は川に沿って海へ行くことを好んだ。
中学校の頃、対岸の公園が僕らのサッカースタジアムになった。
この三年間は川を遡って利根川にも行ったし、かなり川に親しんだ。
高校生の頃、川とは逆の方の学校に進んだせいで、あまり川には触れなかった。
海にはよく行った。
川を越えて向こうの浜は人気がなく、僕のお気に入りだった。

その後川のすぐそばに住んだりしながら大きくなり、今は川を渡るのが日課だ。
こうして年をとるんだね。

僕はもうこの川にかかる橋の名を全て知ってた僕にはあらず

こわいね

「もう冷蔵庫開けてすぐのとこで何冷やそうとか考えてるんけ?」
「牛乳とか。」
「ポン酢もやろー?」

ということで、俺の家の冷蔵庫にも牛乳、麦茶、野菜ジュースが下の段に、ポン酢とか栄養ドリンクが真ん中の段、ジェル入りのアイピローが上の段に冷えている。

その下の段で事件が。
なんか液体が溜まっている。
なんか、液体が、たまっている。
んー、と思って調べてみると麦茶のパックの底から親指一本分くらいのところに錐で開けたような穴が開いておる。

おーう。

俺はもう少し飲んでしまっていた。
誰かが毒を盛っていたらどうする。

まったく、油断もすきもあったもんじゃないのである。

気がついたら「効率のよい仕事の仕方」的な雑誌や本ばかり買っている。
くだらないなあ。

仕事の効率の悪さに引け目を感じているのは確かなので、仕方ないか。

そういう状態が気持ち悪いのでそれ以上に小説、将棋の本、伝記、新書を買う。

さあ、どうやって読もう。

効率のよい生活の仕方、という本を書いたら売れるかな。
くずがくずを買うか。

本屋

本屋に隣接する喫茶店で、本屋の本を座り読みできる店がある。
俺はそういうのに滅法弱い。
しかもサイホン。
最高だ。

そんな店で、自宅から持ってきた本を読むのが最高だ。

始めたこと

1.体内年齢とかがわかるヘルスメーター(両親からの誕生日プレゼント)で毎朝自己分析

エクセルで表を作っている

2.万年筆で3分間スケッチ

新書のタイトルを見てやってみようと思った。
スケッチはほめられたことがない。

3.ヨガ

神に選ばれた感じで体がかたいので、ヨガの形にならない。
でも、頑張っている。

4.節約

まとまったお金が必要になりそうなので、開始。
とりあえず食事から?

奇蹟

彼女の実家にはとても暴れん坊の美人の猫がいて、みんな手が傷だらけだ。
猫好きのする男、そして猫好きの男たる俺も名誉の負傷。
その猫を彼女の妹がお婆さんの家に連れて行ったら、見知らぬ家なので猫暴れる暴れる。
縁の下には潜り込めない構造なのだが、何度も何度も潜り込もうとする。
広い家の中を走り回る。
大きな声でふぎゃーふぎゃー泣き喚く。
おじさん、お母さん、彼女、妹、俺と数々のチャレンジャーが挑んでは敗れ去った。
おいとまする段になって、どうしても捕まえなければならない。
そっと廊下に出ると猫の横に、中学生の甥っ子が立っている。
捕まえて、とささやくと彼はすっとしゃがみ、すっと猫を持ち上げた。
暴れん坊の猫が啼きもしないで大人しくしている。

彼はにっこり微笑みながら俺に猫を手渡し、猫は暴れ泣き喚き始めた。
俺はその猫を必死になだめながら車に乗り込んだ。

老い

免許の住所更新には写真が必要と言われた。
ご丁寧に会場に自動写真撮影機が置いてある。
600円2枚。
前回の免許写真は半笑いだ。
今回こそとぞ思い、最高のスマイルで写った。
俺のスマイルは相当のものである。
それを台紙に貼り付け、受付に持っていった。

5分後、「ハガリさーん。」と呼ばれ窓口へ。
帰ってきた免許証はなぜか裏向きで、それが期待を高める。
表返すと半笑いの俺。
ん?
「すみません。写真変わらないんですか?」
「今回は住所変更なんで。」
「じゃあさっきの写真は?」
「あれは登録用の台紙に張るものなので。」
答になってねー。

こういう理不尽な暴力に屈するようになってしまった。
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